
『 Je ne suis pas là pour être aimé 』
(邦題: 愛されるために、ここにいる 2005年製作 フランス映画)
2005年、フランスは新しい才能の誕生に狂喜した。
ステファヌ・ブリゼ監督による注目の長編第2作 『愛されるために、ここにいる』
人生におけるターニングポイントを迎えた男女の心の機微を
繊細かつ情感あふれる独特のタッチで描き出した本作は、
フランスでの公開後「小さな宝石」と話題になり、
異例とも言える半年を越えるロングラン・ヒットとなった・・・
(official websiteより引用)
ストーリー:
人生に疲れた中年男が、ふとしたことから通い始めたタンゴ教室で若い女性と出会い
互いに秘めた感情が昂揚していくさまを繊細なタッチで綴る静かな愛のドラマ
地味な配役だけれども、有名俳優丸かかえのプロモーションビデオのようなつまらない
映画が多いこのごろ、観ていてうんざりすることが多いが、この映画なかなかいい
タンゴの調べと共に静かな情熱がひたひたと心にしみる
人間描写、まなざしの一つ一つが言葉よりも心に響く
主人公の二人のダンスシーンは官能的でさえある
「人間は愛する人がいるからこそ、生きることに価値がある.」
フランス映画祭の際のタイトルは
「愛されるためにここにいる訳じゃない」だけれど邦題は変更されている
フランスワーズ演じるAnne Consigny(アンヌ・コンシニ)がチャーミングで魅力的
同世代オジサンたちも・・・
ぜひ、どうぞ
(H)
『 Je ne suis pas là pour être aimé 』 official website→
愛されるために、ここにいる


