Yves Saint-Laurent
2008年に亡くなった「モードの帝王」Yves Saint Laurent映画化
「人生で最も大切な出会いは 自分自身との出会い」
「オートクチュールは彼の血 彼の人生」
「最も苦しんだときに生まれたコレクションほどまばゆいものはなかった」
ぜひ偉大なファッションデザイナーの物語を感じてほしい・・・創造する喜び苦悩・光と影
(H)
Yves Saint-Laurent
1962年に創立したフランスのアパレルブランド
創立者はピエール・ベルジェ(Pierre Berge)とイヴ・サンローラン(Yves Saint LAURANT)
イヴ・サンローランは1936年8月1日、アルジェリアのオランに生まれる
17歳の時、IWS主催のデザインコンクールでカクテルドレスを発表し最優秀賞を受賞
当時のフランス版「ヴォーグ(VOGUE)」の編集長であったミッシェル・ド・ブリュノフの薦めで
エコール・ドゥ・ラ・シャンブル・サンディカル・ドゥ・ラ・クチュール・パリジェンヌ(Ecole de la Chambre Syndicale de la Couture Parisienne)に入学しクリスチャン・ディオール(Christian Dior)のアシスタントになる
1957年クリスチャン・ディオールの死去に伴い21歳で後継デザイナーに就任
1958年クリスチャン・ディオール死後のパリでの初コレクションで「トラペーズライン」を発表
1960年左岸のビートニクス達へのオマージュを表現したコレクションを発表 ストリートの若者のスタイルへの称賛を明確にした、初めてのクチュールコレクションとなった
1962年ピエール・ベルジェと共にオートクチュールメゾンである「イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)」を発表 以後、シースルー、サファリルック、モンドリアンルック、スモーキング、パンタロン等、1960年代を代表する新しいエレガンスのスタイルを発表
1966年プレタポルテ「イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ(Yves Saint Laurent rive gauche)」のブティックをパリ6区にオープン
1985年フランスの最高勲章レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを授与される
1993年デ・ドール賞を受賞
1998年「サンローラン・ジーンズ(SAINT LAURENT JEANS)」をスタート
1999-2000 A/W から 2000 S/S までアルベール・エルバス(Alber ELBAZ)がイヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュのデザイナーを務めた
2001年表参道にイヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュのショップをオープン
イヴ・サンローラン社がグッチ(GUCCI)社に買収されたのを受け2001 S/S よりイヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュのデザイナーにトム・フォード(Tom FORD)が就任
2002年パリ オートクチュール・コレクションを最後に引退した そのままオートクチュール部門は閉鎖され以後はイヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュのみの展開となった
2003年エルメネジルド・ゼニア(Ermenegildo Zegna)社とコラボレートしメンズフレグラン「エッセンツァ・ディ・ゼニア(Essenza di Zegna)」を発表
2003年トム・フォードが辞任 2005 S/S より、ステファノ・ピラーティ(Stefano PILATI)がメンズウェアラインのクリエイティヴ・ディレクターを務める
ステファノ・ピラーティはミラノでファッションデザインを学んだ後 1993年にジョルジオ・アルマーニ(GIORGIO ARMANI)に 95年にプラダ(PRADA)に入社し各社でアシスタント・デザイナーを務める 2000年にイヴ・サンローランに入社しレディースウェアのデザイン・ディレクターに就任2002年6月には、プレタポルテ、アクセサリー、レザーウェア等、全カテゴリーのデザイン・ディレクターに就任
2007年新ブランド「エディション24(Edition 24)」を発表
従来のサンローランのベストセラーやアイコンアイテムを、現代女性向けに再編集したものとなる
2007年イヴ・サンローランがフランス大統領府(当時サルコジ大統領)よりレジョン・ドノール勲章を授与される
2008年6月1日イヴ・サンローランが死去

R:Catherine Deneuve(カトリーヌ・ドヌーヴ)
L:Chiara Mastroianni(キアラ・マストロヤンニ / ドヌーヴの娘)
イヴ・サンローラン本人に「私はいつも、ドヌーヴをイメージしてデザインしている」と言わしめるほど1960年代後半まではカトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve)がミューズ的存在として位置していた
また、卓越した技術と多大なる存在感で多くのデザイナーに影響を与え 敬意を込めて「モードの帝王」と称された
2009年パリの展示場「グランパレ」で行われたオークションで「イブ・サンローラン」の遺品が2億600万ユーロ(当時の為替レートで約250億円)で落札された
これは当時、個人のコレクションとしては世界の競売史上最高額であった
2010年アトリエニューヨークとコラボレートしカプセルコレクションである「イヴ・サンローラン・フォー・アトリエニューヨーク(Yves Saint Laurent for ATELIER NEWYORK)」を発表

4/23全国ロードショー
『 イヴ・サンローラン 』 official website→
イヴ・サンローラン


